どんなとこ
 ■ ■ 保育目標 ■ ■

1. 健康で伸び伸びと遊べる子に

園生活を楽しむためには、病気やけがをしないことはもちろん、 心の安定が必要です。
子供の遊びは、子供の発達にはなくては ならないものです。

2. 自分で考え自分で行動できる意欲のある子に こどもたち

すべて自分をとりまく環境に対して見たり考えたりする傾向の強い時期です。 具体的な経験を通して満足感も得られ、自信をつけていきます。

3. いろいろな経験や体験を通して豊かな感性をもった子に

経験の乏しさ、知識のみのつめ込みから、感動しない子供が増えています。 幼児期には表現の楽しさを十分に味あわせ創造力の広がりを育てます。



 ● ● 子供の「やる気」 ● ●
豊かな環境の中で育つ子どもの心・・・経験

緑に囲まれた充実した環境の中で、一人一人の個性が発揮できるように、 そして、一人一人が小さな感動を積み重ね心も身体も伸び伸びと健やかに育つ事を願います。
1つのことを継続して行うことで、満足感や達成感 を十分味わうことができます。

「遊び」の中で育つ子どもの心・・・友達

「遊び」の中では創造力、構成力、根気の芽が育ちます。
そして、仲間と考えを出し合い、力をあわせる、ぶつかり合う、役割分担をするなど、いろいろな場面に直面しながら解決していく力をつけていきます。
失敗の経験も大切な一つです。
失敗があって次への挑戦力・意欲となり、大きな自信へとつながって行きます。

おゆうぎ

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